『雪の女王』ヒョンビン 「漫画と童話と映画を1度に楽しめるドラマ」

絶賛放送中のドラマ『雪の女王』イベントのため主演のヒョンビン、イ・ヒョンミン監督、そして脚本家のキム・ウニ氏、ユン・ウンギョン氏が来日。5月9日午後4時、東京国際フォーラムにて、記者会見が行われた。

ドラマ『雪の女王』は、2006年11月より韓国で放送された最新ドラマ。アンデルセンの童話をモチーフにした話題作で、絶望的な状況に直面した2人の男女が、運命的な出会いを果たして自我を見出していくというストーリー。
この日、ヒョンビンは、髪を伸ばし、凛々しいスーツ姿で登場し、撮影当時の思い出を語った。

−『雪の女王』で主演を演じた感想はどうですか? 
ヒョンビン:今回は、非常に責任の大きな仕事だったと言えます。幸いに共演者の皆さんが力になって助けてくれましたので、プレッシャーも解けて良い経験になったと思います。監督さんや脚本家の方にも恵まれ、本当に楽しく撮影ができました。

−撮影中のエピソードは? 
ヒョンビン:監督は大変なシーンの撮影の時は、心配そうなふりをして見守っているんですね(笑)。撮影後には声をかけて慰めてくださるのですが、心配しつつ、自分の撮りたいものを撮ろうとしているんだなと、最後には分かりました。その時に監督がおっしゃった言葉と表情が、今でも焼きついています。今回はボクシングをしなくてはいけなかったので、鶏肉ばかりを食べて体重を落とし、試合のシーンに臨みました。

−『雪の女王』での1番好きなシーン、思い出深いシーンは? 
ヒョンビン:友人と酒を飲むシーンです。あのシーンはできるだけ感情を込めて撮影したかったので、撮影の順番を1番最後にしてもらって、実際に酒を飲みながら撮影に臨みました。
イ・ヒョンミン監督:今ヒョンビンさんがおっしゃったシーンは、スタッフも気に入っています。

−『雪の女王』の見どころは? 

ヒョンビン:本当に見どころ満載のドラマです。まるで実際に生きているかのような生き生きとしたキャラクターですし、俳優一人ひとりの演技も素晴らしいと思います。そんなキャラクターの中から多くのことを感じられるドラマです。アンデルセンの童話をモチーフにしたものなんですが、誰もが童話に接したことがあると思いますので、童話を読んでいるような印象で観ることができると思います。また他のドラマではなかなか見ることのできない映像も含まれています。ある意味映画よりも素晴らしい映像美です。1本のドラマですが、漫画と童話と映画を1度に楽しめるような作品になっています。

−ヒョンビンさんはドラマ終了後もなかなか役から抜けきれないそうですが、今回も? 
ヒョンビン:やはり3〜4か月もの間、1つのキャラクターに成り切っていますと、そこからすぐに抜けることは難しいと思います。それは僕だけでなく、どんな俳優さんも同じではないかと思います。

−髪の毛を伸ばしているのはなぜですか? 
ヒョンビン:次の作品が決まっているからではなく、次にどんなキャラクターを演じるのかわからないので、もし仮に髪の長いキャラクターでも対応できるようにと考えて伸ばしています。

−『雪の女王』を通してヒョンビンさんのどんな魅力を引き出そうとしましたか? 
イ・ヒョンミン監督:私は俳優さんの持っている印象や雰囲気がとても大事だと思っています。僕が素晴らしいと思える俳優というのは、一見すると平凡なんですが、ある瞬間その役になりきれる俳優さんだと思います。ヒョンビンさんは本当に堅実で誠実な俳優です。今回、ヒョンビンさんには三流ボクサーの役を演じてもらったんですが、どのように表現してくれるのか、ぜひドラマを観て発見してください。
ユン・ウンギョン演出家:実は『雪の女王』は、ヒョンビンさんをイメージしながら書きました。作家というのは頭でイメージしていることを書く訳なんですけれども、それを実際に俳優さんが演技をしますので、流れ自体が変わってくることもあります。今回はヒョンビンさんが素晴らしい演技を見せてくれたことで、彼が全体の流れを引っ張ってくれたと思っています。ある人がヒョンビンさんのことを“優しいカリスマ”と表現していたのですが、私たちもその言葉に同感です。最初に私たちが思っていたキャラクター以上のものを作り上げてくれたと思います。こんなに素晴らしい俳優さんに出会えて嬉しかったです。

−『雪の女王』の監督、演出家と仕事をしてどんな発見がありましたか? 
ヒョンビン:まず、ここにいらっしゃる方々と仕事ができてとても楽しかったです。監督は音楽のチェックから撮影のための準備をきっちりなさっていました。寝不足だったと思うのですが、本当に素晴らしい方だなと思いました。僕ら俳優は、本当に気楽な気持ちで撮影に臨めました。監督がそんな雰囲気を作ってくださって自由に演技ができるような環境を整えてくれましたので、楽しく撮影ができました。そして脚本家の先生は、僕はそれほど多くの作品に出演した経験はないのですが、今までの中で電話で話した回数がこのお2人が1番多かったですね。それは自分がどのように演技をしたらいいのかわからなくなった時に、電話で聞いたりしました。今思うとそうした会話がとても大切だったなと思います。気楽に、キャラクターにすんなりと入り込むことができました。

−(韓国KBSレポーターからの質問)韓国での記者会見と日本のでは印象が違うような気がしますが、どうですか? 
ヒョンビン:(笑)気分は同じですよ。たくさんの方に観ていただきたいという気持ちは変わっていません。中には新鮮さもありますけれども、やはり人と接する感覚は同じだと思います。日本の方にもぜひ『雪の女王』を観ていただきたいと思います。

ドラマ『雪の女王』(全16話)は、テレビ東京にて毎週木曜のお昼12時30分より放送中。

●[yahooニュース]『雪の女王』ヒョンビン 「漫画と童話と映画を1度に楽しめるドラマ」


posted by kan at 03:02 | 韓流スターニュース

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